(私の認識では)ホイクゥアンのNatareeと並んで観光客向けマッサージパーラーとして名高かったであろう、アムステルダム。

今となっては残念ながら両方とも閉店してしまいましたが。まぁ他のパーラーも似たようなものですので、何らかの参考になるかもしれないということで記事にしておこうかと思います。
この時はつい先ほどAsokeに到着したばかりではあったので、とりあえずSoi8周りをぶらつきつつ、まずはごく短時間ではありますが、バンコクらしさを感じに行くことに。



いいですねー、バンコクは。香港やマカオも悪くないのですが、やはり街の雑踏さ含めてASEAN域の魅力だとするならばタイやカンボジア、ベトナム当たりの雰囲気が一番しっくりきますね。
とは言いつつも、今日は既に巡回しだしたタイミングが遅いので、あまり近場を散策しているわけにもいきません。そこそこに切り上げて、さっさとアムステルダムに向かいます。
ちなみに、観光客向けパーラーはラチャダーピセーク沿いに多かったのですが、アムステルダム、略称アムスがあったのはMRTラマ9世駅近くというナイスなロケーションです。この辺ですね、今は(風情も何も感じない)スターバックスになってしまってるようです。
値段が高くて、特に美味しいわけでもないコーヒー屋が入る普通のビルになってしまった現在ですが、これもまぁ時の流れなのでしょう。残念無念、諸行無常です。なお、表現文字数の関係から、以降は現在調で記載していくこととします。
目的のアムス自体は、MRTスクンビット駅から2駅のMRTラマ9世駅からすぐ、駅の3番出口から出るとちょうど交差点に出まして、その道路を渡ると直ぐ見えるところにあります。

ところで、このラマ9世道路はバンコク市内有数の幹線道路なわけですが、ここはタイですので、「小奇麗そうな街並み、建物、道に作ったとてメンテナンスへの投資はしない」という傾向は幹線道路だろうが、ローカルSoiだろうが基本は変わりません。
まぁ、言いたいことは何だ、というと見た目綺麗な道路でも、いきなりでかい穴開いてたり色んなものが壊れているので夜はご注意くださいませ、です。

これはまだ蓋がありますからマシですが、綺麗な歩道を歩いていても蓋がないマンホールがあったり、上に乗った瞬間に蓋ごと下水に落ちる、という事故のも、ままタイローカルニュースで見る、と後日慣れ親しんだ後に知ることになりましたが。
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再び脱線しましたので閑話休題です。アムスですが、道路を渡るとヨーロピアンな建物が見えますのでそこです。

ここからアムスの進め方、段取りをザックリ纏めておこうと思います。というか、差分は飯や飲み物のサーブがサービスとしてホールで有るか無いかぐらいです。主たる流れは他のパーラーでも同じですので、今回は汎用フローとしての用途がメインの目的です。
入店
何も悩むことは無い、そのまま入ればよいです。
門構えからもわかるように、市井の触れ込みとしては、アムスは高級マッサージパーラーの先駆けだそうで、値段も大衆店より多少割高だそうです。
故に、若干外観並びに重厚なドアの雰囲気から入りづらいですが、ここまで来たので入ってしまいましょう。個人的にはタイぐらいですと、パーラーレベルの支払いなら大体何とかなるもんです。
どちらかと言えば、昨今のバンコク世相ですとキャバクラ系やバー系のインフレ具合が遥かにやばい。為替の影響や、バンコクの物価上昇等の要因で、油断して数人の客+女の子をつけると、普通に飲みまくられて直ぐに五桁突破してしまいますので。
ホール
ドアを開けて中に入ると、黒服がやってきます。そして空いている席に案内してくれるので、そのままついていけばOKです。
やはり高級店という触れ込みに偽りは無いようで、ホール一つとっても広いです。各テーブル間のスペースも広めに確保されているため、落ち着いて飲み物を飲みながら、嬢を選ぶことができる環境ですね。ざっくり店内構成を書くと以下のようなイメージです。(机の数等は適当)

なお、以降はマッサージしてくれる女性を「嬢」と呼ぶことにします。微妙に中華圏ではないので小姐、という表現が自分の中でピンと来なかったので。
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飲食
上記の通り、他のマッサージパーラーと違うところは、嬢が並ぶひな壇の前のテーブルで飲み物だけではなく、食事をすることもできるところでしょうか。なお、アムスは開放的なひな壇に嬢が座っているタイプで、ガラスの仕切りがある、所謂金魚鉢タイプではないです。
席に座ったらまずは好きな飲み物オーダーして一息つくのが良いでしょう。かつ、レストラン機能もあるので食事もできます。が、正直お勧めしません。
結果として、何回か通ったアムスですが、過去一度だけアムスに来る前に外で飯を食いそびれて、このレストランで食事を頼んだことがあります。

不味いです。私のオーダーが特異的に不味いのか?ということで、その時一緒に遊びに行った友人のオーダー分も食べてみましたが、こちらも不味い。
かつ、詳細な値段は忘れましたが、(こういう場所なので当然ですが)お高め。日本食も含めて食うものに困らないバンコクですから素直に外で食ってから訪問したほうが満足度は高いでしょうね。
シートチョイス
混み具合にもよりますが、結構浅い時間、ないしは暇なタイミングだと、当然ながらひな壇に近いところにアテンドしてくれます。
ただ、時々気の回り過ぎる黒服さんが「雛壇の真ん前の席」をあてがってくれるのですが、地味に嬢からの視線がきついです。「さっさとあたしを選べ!」的な。
映画館のシート選びではないので、落ち着いて嬢を選びたい方は、素直に真正面から少しそれたテーブルを選ばれることを推奨します。
嬢選び、氏名
時間帯にもよりますが、アムスは大箱なので、15人ぐらいのときもあれば、30人以上いるときもあります。お気に召す子がいない時間帯でしたら、一杯だけ飲んで出直すもありでしょう。
また席に着くと、大体アテンド担当(と思われる)ジャケットを着た女性(おばちゃん)も傍に来て話しかけてきます。
からの「さぁどうする?どの子にする??」とグイグイ来る(ここよりはマシ)ので、お気に召した嬢が居たら、おばちゃんに番号を伝えればテーブルまで呼んでくれます。なお、アテンド担当は大体片言の日本語を話せるので、日本語で伝えてもいいですし、英語でも大丈夫です。
嬢がテーブルまで来たら、暫く一緒に飲み物飲んでも良いですし、早速施術を受けに行くいずれでもOKです、お気に召すままに。キャバクラではないので、あまり飲みが長くなると嫌がられるかもしれませんが汗
なお、下記のカードはアテンドしてくれた女性のネームカードです、ご参考までに。携帯番号は既に廃止&転用済みで、全く別の市井の方が使用されている可能性もあるのでマスクしておきます笑


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レベル・金額感
マカオのサウナ同様、マッサージパーラーの嬢にもグレードがありまして、一般~モデルクラス(サイドライン)で金額が異なります。
アムスは一応高級な部類でもあるので、ローカル向けのパーラーに比べると多少高めではあります。ただ、大体観光客が来るであろうパーラー群と比較した場合、実際の費用感は許容範囲内だと思いますね。
価格レンジは嬢のレベルにより本当にピンキリです。2500THB~7000THBまで幅広く。価格は番号札の色によってグレードが分かれている、つまり金額も違いますが、おばちゃんに聞けばグレード単位に金額を紙に書いてくれるので、予め聞いておくが吉でしょう。
なお、一日本人として私見ですが、マカオサウナ同様、必ずしも値段が高いほうが好みに合うか?というとそうでもない気がします。
値段の差の根拠は未だにわからない部分も多々ありますが、恐らくテクニックがあるとか、もしくは白人好みの嬢なんだろうな、と今では理解してます。そして、白人の好むタイ嬢の良さが、未だに私は理解できない。
かつ、結果として何回か通った経験からの意見としては、やはり高級店だけあって嬢のサービス精神の水準が比較的高めかつ安定したレベルを確保していることでしょうか。この辺、ゴーゴーバー辺りの「持ち帰った瞬間、塩対応」と異なるのは、ポイント高めです。
いずれにせよ、ことマッサージパーラーの値段については、先述した通り、正直昨今高騰しまくったバンコクキャバクラやらゴーゴーバーで呑み散らしてペイバーするより遥かに安いですので、あまり気にする必要は無いでしょう。
お会計&マッサージ室への移動
会計はマッサージ室に移動する前に一階で飲み物代、食事代と合わせて支払います。本記事上部のフロアマップ「会計窓口」へ、嬢と一緒に行って支払う形ですね。その後、一緒に雛壇隣の通路を通ってエレベータに乗り、部屋まで行く流れとなります。
ちなみに、アムスでは現金またはクレジットカードが使用できます。かつクレジットカードは手数料の上乗せ等もありません。良心的ですね。
また、カードの支払い明細上は「P.S.P. ENTERTAINMENT (BANGKOK ) 」と記載されますので、第三者に見られた場合でもぱっと見ではばれにくい様になっているようです。
支払い時の備考
支払いの際の注意点として、個人的にはあまり現金を見せないこと、また自席で現金支払いをしないことをお薦めします。と、言うのも支払いのタイミングでアテンダントのおばちゃんや黒服がタカリに来るので。
友人はテーブルで現金で払ってバインダーに挟んで返却されたお釣りを丸々持っていかれてました。まぁその場面で噛みついても良いかと思いますが、面倒な場面は極力遭遇しないように事前に対処する、が一番楽ですので。
言語
アテンドのおばちゃんは片言の日本語と英語のミックスでコミュニケーション可能です。嬢は人によりけり、です。
日本語をある程度流ちょうに話す嬢もいれば、英語を話す嬢もいますし、タイ語オンリーの嬢も居ます。この辺は選ぶ際におばちゃんに聞けば教えてくれます。
が、大体夜の蝶の通例として、日本語ペラペラ、英語ペラペラは性格がスレている嬢が多い印象がありますね汗。英語ペラペラは白人好き、ないしは大体白人のパトロンがいるパターン、日本語、中国語が話せる場合も同様に然り、です。
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サービス・入室後の段取り
マッサージパーラーで一般的なサービスメニュー、「入浴状態でのマッサージ」「口サービス」「ゴムありスペシャルサービス」は当然含まれます。日本のソープと同じですね。
- 嬢と一緒にプレイルームに入室します。この辺は、正直腕を組んだり、胸を触ったりスカートを捲ってみたり、と嬢に嫌われないレベルでご自由に汗
- 部屋に入ったら嬢がお湯張りとか用具の準備をするので、暫しのほほんと待ち。嬢の邪魔にならない範囲で、ちょっかい出すなり、静かにしてるなり良しなに。
- 湯が張れたら一緒にお風呂に入って洗って貰うと共に、マッサージして貰ったりします。またここで軽いマウスサービスとか始まる嬢もいます。ここからは嬢次第。
- ベッドに移動して本格サービス開始です。アムスのベッドは広くて良い。スクンビット沿いのエロマッサージのベッドは固くて狭いのです汗
- 運動が終わられましたら、時間までまったり雑談するもよし、マッサージして貰う(質は度外視です。本質的にマッサージを名乗った非マッサージ店なので)も良しです。
この辺りは(観光客向けなら)レベルの際はあれど、他のマッサージパーラーもほぼ同じですので、参考までに流れとして見ておいていただければよいかと。
設備
一般的なレベルで評価しても綺麗です。調度品も安っぽくないし、清潔さも他のメジャーパーラー(ナタリーとかポセイドンとか)とかよりは上です。この辺は拘りでどうぞ。
個人的には調度品が立派か否かなんて拘りがないのでどうでもいいです。
〆
総括としては、言語的文化的な問題を感じることなく楽しんでいただけるサービスレベルだと思います。個人的には、アムスは他のマッサージパーラーに比べてホスピタリティに関する部分の意識(スキルではないです)は高い気がします。
後は(日によりますが)アムスは細身の綺麗系が多いように感じますね。中国人向けに揃えてるんでしょうかね。結論としてはお好みでよいかと思います、コストあんまり変わらないですし。
最後に、初回行った際に選んだ子はこちらです、多分白人的には受けが悪い、可愛い系の子です。後日何回か行った際にやっとわかったのですが、この子はアムスでは珍しく英語が話せず、タイ語オンリーの子でしたね汗。

ちなみに、写真の嬢のタグは青色ですが、これはスタンダードクラスを意味してまして2500B。
個人的にはスタンダードクラスでも十分可愛いですし、良い子でしたよ。結局、金額の多寡というより相性が良さそうか、ホスピタリティありそうか、が一番大事なのかな、という気がします。




