各記事に書いてる通り、私、日本国内でも国外でも暇があったらしょっちゅうぷらっと旅に出たり、夜遊びに出かけたりしています。
今回のネタはそういった旅の間の快適さを損なわずに、少しでもお得に国内旅行、海外旅行をしたい方に、旅行絡みでちょっとお得な生活雑記です。

私自身、今は海外に住んでることもありますが、公私併せて二桁回/年くらいは普通に国境を超える旅(帰国は除く)には出てると思われるものの、その費用(航空券/ホテル等)は当然自腹です。
かつ、本当に普通の勤め人であって、外資系投資銀行のように高給をもらっているわけでもありませんし、新聞記者のように経費で各国各地飛び回れるわけでもないので、当然ながら日々のやりくりは工夫が必須。自腹ですからね涙
加えて、昨今の為替変動の大きさや著しい物価高騰状況を見ていると、収入を増やす算段をするとともに、無理のない範囲で日々の実質支出を随時下げていく必要があるわけですが、その一つの要素として私が使用しているのがポイントサイトの活用です。

この類のポイントサイト、クレジットカード会社やら数多のポイントサイトがサービスを提供してまして、結局何がいいのよ、という百花繚乱状態ですが、日常生活やら海外旅行関連に関しては私はここ数年間、ずっとハピタス一択、というかそれ以外要らないです。

諸々細かい理由は私の中でもあったとは思うですが、メジャーな理由は下記の通り。
1.還元条件が大体超シンプル
いくらポイントサイト経由での物品購入、サービス購入で還元があったとて、めんどくさければ当然皆さん使わなくなります。DXの時代にユーザビリティが悪い、という一点だけでもWebサービス企業としては失格ですが、ハピタスの場合は使い始めて数年たっても使い方は変わらず凄くシンプル。
例えば宿泊予約をされる方で、expediaを常に使っておられる方は、以下の流れでハピタス経由していないときと同じ料金・サービスレベルで宿泊しながらポイント還元を受けることが可能です。
- (初回のみ)ハピタスに登録。記憶ではメールアドレス登録ぐらいで住所も何も必要なかったと思います。この辺は遠い昔の話なので少しずれがあるかもしれません。
- ハピタスのサイトに行ってログイン。トップの検索窓で対象のサービスを検索
- 後は対象サービスの対象リンクをクリックして、いつものexpediaサイトで宿泊予約。


これだけでポイントが得られる(=実質割引)という流れです。かつ、ずっと利用している身として感じることですが、総じてOTA(オンライン旅行予約サイト)のホテル予約は還元率は高い。私の場合、ハピタスは「ゴールド会員」なので、上記expediaですと8.19%の還元があります。
当然、これはOTA側の販促費から拠出されているであろう還元なので、ハピタスを使われていない方が支払われた料金から賄われてるんだろうなぁ、と思うと昔は損してたんだな、、と悲しくなります。
2.日常生活、旅行で使うようなサービス、企業の還元が大体ある。
言うて、ポイントサイト経由がお得だとしても、対象サービスが限られているとか、そもそも欲しくもないものばかり、というのでは本末転倒です。
個人的にはクレジットカード系のポイントサービスを使わない理由の一つがこれだったりします。いくら還元があるからとは言え、〇〇〇トラベル(航空系パックツアーとかとか)、〇〇〇(JTC旅行代理店)とかしかポイント還元が無ければ、使う意味はゼロです。なんせ、無駄に元々の価格が高いですし、要らないツアーとか組み込まれてたりしたら余計邪魔です。
「ツアーも余計なサービスも要らない、チケットとホテルだけお得に予約したいんだよ!」という方にはハピタス一択ではないでしょうか、普通に。
試しに「海外ホテル」で検索してもらうとこれぐらいは最低連携先があります(画面で表示しきれなかっただけで実はもっとあります)ので、通常の海外旅行で使用されるOTA系等はほぼ網羅されているかと思います。

3.ポイントの二重取りができる
ハピタスはあくまで購入先のサービスとは独立したポイントサービスです。従いまして、ハピタスで得るポイントと実購入先で得るポイントも独立、ということです。故に結論としては「ポイントの二重取りができる」ということです。
例えば上記の「booking.com」の例で20000円/泊のホテルに3日宿泊したパターンでいうと
- ハピタスでの還元: 60000円×9.1%=5460円
- Expediaサイトでの独自ポイントでの還元(3%と仮定): 60000円×3%=2000円
と、各々独立してポイントを得ることができます。かつ細かいところですが、ハピタスはあくまで総支払額に対するポイント還元であり予約時の金額からの割引ではないので、Expedia側のポイントも予約金額に対して丸々取得することが可能です。
個人的な経験則からですが、正直各サイトが個別に付与してる固有ポイントの還元より、ハピタス経由での還元ポイントのほうが遥かに大きいです。再び使ってなかった際にどれだけ損してたんだろう、と涙
4.還元率が高い
これも感覚的な数値ではあるのですが、サービス利用に対する還元率、全般的に「高い」です。例に出した海外ホテル系についても、極めて還元率は良く、アベレージで5%は超えてることが殆どですね。
かつ、当然手出し無しでただハピタス経由で日常で使う物品やらサービスを購入するだけなのですが、特定の条件を達成すると「ゴールド会員」になるようでして、こちらになると還元率がより上がっていくため、加速度的に還元量(=実質割引)が上がっていきます。

また、結構な頻度で提携先がポイントアップサービス期間を実施していることがあるのですが、その時の還元率上昇ぶりは使ってる私も「えぇっ!」というぐらいのものもあります。
例として、海外航空券はどの会社/OTAも薄利多売でやっているので、大体ほぼ定常的な還元は「無し」か「(購入金額の)0.5%」程度が普通だったりするのですが、先日ふとアジア圏向けの航空券を買おうとした際に見たTrip.comの値は何と驚異の「7%+2.1%」還元。

海外航空券購入自体、総支払金額は相応にでかいので、この還元パーセンテージはとても大きいです。実際、予約した後、正しく承認されるか観察してたんですが、結果、問題なく承認。この時はTrip.comの独自ポイントと合わせて実質10%弱の割引を得られた計算となりますね。
5.獲得したポイントは現金で銀行に入金できる
重要です。良くある話ですが、「使わないポイント」「使えないポイント」「個社ポイント」は要らないのです。ポイントカードを個社で作りまくって、結果分散してあまりたまらないパターンや、規定値以上貯まったものの、その店でしか使えない割引が得られる、等です。
他にも私のような海外生活者には有効期限や電子マネーチャージ上限額といった余分な制約もあったりします。いくら「電子マネーにもチャージできるよ!」と言われましても、こちらでは使えませんし、すぐにチャージ上限に達してしまうわけです。
有効期限の問題に関しても、「ポイントの期限が切れるから帰国する」とかしだすと本末転倒な結果になってしまいますし、「そのポイント使って欲しいものがあるか」「買ったものは海外で使えるのか」とか考えだすと、これまた悩ましい。
その点、ハピタスですと貯まったポイントは指定の銀行口座(日本の銀行なら大体どこでもOK!)に100ポイント単位で送金可能なので、上記の煩わしい点に悩まされることがありません。電子決済の時代でもやはり一番使い勝手が良いのは現金です、どこの国でも。

また、大手の金融機関/商社の関連会社がやっているポイントサイトでは交換時に「交換比率が悪い」ないしは「手数料がかかる」といった(セコイ)問題が発生することがありますが、ハピタスの場合、条件を満たせば上記は一切不要です。私の場合でも、交換手数料等は無いので、ポイントは100%現金化されますね。
No2でも少し記載しましたが、この点も電子マネー特価型ポイントサイトであったり、クレジットカード会社のポイントサイトを使用しない理由の一つです。電子マネー、個社ギフトカード、有効期限等諸条件鑑みると使い勝手がとても悪いのです。。
最後に、一見ゴールド会員になるのは難しそうですが、日常的に使用していると結構簡単になれてしまいます。私の場合、こんな感じで宿泊先を全部ハピタス経由で予約していて、気が付いたらゴールド会員になって還元率も上がっていた、という感じでした。

実例として、旅行や日々の買い物、ないしは特別還元のサービスを必要に応じて(これ重要です。不要なもの勝手ポイント貰うことに意味はないです)使っていたら、二か月で下記還元額となったことも多々ありますので、かなりお得に日常生活や旅行を楽しんでいるのではないかと自認しています笑

所得は上がりにくい中、為替変動や物価上昇でなかなか国内旅行・海外旅行とも行きづらい情勢かと思いますので、この記事をご覧の皆様については、この機会に是非少しお得に旅をするスキームというのを考えて見られてはいかがでしょうか?


