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カンボジア ポイペト メインストリートで夕食を食べましょう

カンボジア

夕方までポイペトメインストリート近辺を散策しまくったおかげで大体街の様子はわかりました。結論、あまり暗くなってから遠くの細い道へ出歩く街ではない、です。

ちなみにその後、カジノで引き出しやら貯金(ん?)を熱心に繰り返してたら、いつの間にか結構な時間が経過。とりあえず、飯でも食いに行こうと外に出ると外はすっかり真っ暗。

廊下も真っ暗。そして何故この時間に使用済みリネンのカートがまだここに?
国境ゲート側。(相対的な市街地の他地域比較として)まだ明かりも人の通りもあります。
国境ゲート前その2
ゲート側からロータリー側を見た写真。カジノがあるメイン通りなのでこちらも明るさOK。
ロータリー手前のカンボジア側入国事務所前。この辺から既に暗めで「怪しげな人」が増えます。

こちらでも書きましたが、夜になるとポイペトは「国境ゲート直前のメインロードは明るい」「外れると路面すらほぼ見えないほど真っ暗」という状態です。

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何日か過ごした後は最低限の注意さえしてればうろつけはする、というのは理解できましたが、慣れるまでは暗い時間は近場で対応するがベター、ということでストリート沿いのレストランを探すことにします。

カジノメイン通りは明るくて各ゲートにガードが居るので安全度は高いです。
が、先述の通り、カンボジア側入国ゲート以降は真っ暗です。

そして、地球の歩き方であったり、ポイペトに関する夜遊びガイドあたりも「ポイペトは治安が悪いので、夜はカジノ街以外は歩くな」と書いてあります。

画像の雰囲気からも感じていただけるかと思いますが、(今はまだ)ロータリーから以東に夜間に行くのは危険だ、と私の第六感も警告発信中。

故に、今日のところはロータリーにあるバスターミナル向かいにあるタイレストランで済ませることに。カジノにも早く戻りたいですし。

ここなら人通りもありますし、ホテルに戻るのも近いし、明るいので安心。
が、テーブル上は綺麗なるも足元はゴミだらけ。ASEANですね。

ちなみに、入る時に何の飯屋か見ていなかったのですが、どうやらタイスキをメインとするお店の様です。それはそれで都合がいいです、目の前で火を通して食べるものなら衛生的にもまぁ大丈夫でしょう。

タイ人のお客さんが一杯です。
カンボジアの辺境とは言え、英語表記があるのでやはりそれなりに来客に外人はいるようですね。

昼間のレストランと違って、テラス席(と書けばいい表現ですが、実際は只の屋外)ですので、多少虫等はいますが、許せる範囲の清潔感です。恐らく主要客はカジノ客かと思いますので、相応に綺麗にしているのでしょう。

後、夜ですから暑さも昼間程酷くは無いですから。逆に言うと昼間でこんなところでこんな飯は、、絶対に食えない。

そして、昼間は鬼のようにいたハエについても、夜は大人しくなるようであまり飛び交っていない模様。なので、恐らくはこの辺は暑さと虫に対する快適性のため実は夜動きなさい、ということなのか。

謎にでっかい蚊みたいなのはいますので、虫よけは必須です。

なお、当然ですが、英語を話せるスタッフはあまりいないので、注文はタイ語でするほうがベターです。少し英語が話せるチーフが居ましたので、コミュニケーションが辛すぎるときは読んでもらうのもよいでしょう。

待ちの間、周りをちょこちょこ観察。言語的に皆様、やはりタイ人のご様子です。

そして、このレストランの隣に、(ポイペト滞在中にはついに行くことがありませんでしたが)トロピカーナリゾート&カジノの門の裏にはタイ人(に限らずASEANの民全般)大好きのカラオケがありました。

店構えから至って普通のカラオケだと思われますが、この僻地で急に飲みながらカラオケが歌いたくなった方は訪問されてみてもよいでしょう。ただ、恐らくタイかイサーンの唄が殆どでしょうから歌えるのか?はわかりません。

そして、飯待ちの間の恒例のトイレ記録です。意外にもこのレストランのトイレは綺麗にメンテされています(こっちと違って)。なので、落ち着いてトイレに籠りたい方には比較的お勧めです。

そうこう色々している間に、注文していたタイスキ+αが到着。生の素材群を見ると(地域柄)改めて危険な雰囲気しかしませんが、鍋の煮る力を信じて食べることにします。

出汁は年季入ったヤカンでじょばじょば入れてくれます。味は薄目の塩ベースです。
暑すぎて若干脱水症状気味なので、酒はちょっと控えてシンプルにソーダで我慢。
素材の鮮度としては悪くなく、全般おいしそうです。
こちらも見た目は新鮮そう。そして、野菜が食べられる幸せ。

ジンギスカン同様、ラードを天板部に置いて食べるのが正しいらしいので、店員さんの指示に素直に従います。しかし、体には絶対良くなさそうな食べ方ですね。

一応、肉やエビに限らず野菜迄じっくり火を通します。ここで食中毒になったら、タイ側アランヤプラテートではなく、何処にあるかすらわからないポイペトの病院に行くことになってしまいますから。

こちらはアヒルのくちばし揚げで、タイではパック ペットと呼ばれるイサーン料理です。普通の鶏肉同様、ついている肉を嚙みちぎって奥のタレに付けて食べます。

見た目は多少グロですが、旨味が濃くておいしいですよ。

結論としては、総じてこの店の飯は「アタリ」です。タイスキの素材鮮度/味も悪くないですし、出汁も旨く、つまみ代わりのパックペットも旨い。満腹感も十分。

価格も観光客向けとは言え流石ポイペト、大体二人で上記飯と飲み物、途中から飲んでた酒代も含めて500THB程度ですので、費用感としても全然acceptableな範囲内です。

ロケーション(店の行きやすさ、経路並びに周辺の安全さ)、食材の安全さ、お値段的にも、(誰がそんなポイペト迄行くんだ?、という話は一旦置いておいて)、現地に行かれた際には有り、でしょう。

かつ、店に食事しているとき、また終わってから暫くタバコを吸いながら見ていても、何だかんだで入れ代わり立ち代わりお客さんが入ってましたので、それなりに人気なんだと思います。

サーンプラプームもライトアップされていてよい雰囲気。ポイペトの夜も悪くないですね。

ところで、これだけの人、昼間は何処に居たんでしょうね汗 全然、市街地散策してる時には、タイ人含め観光客を見た気がしなかったのですが。